10万円未満の費用は
全額損金扱い
複数台でも対象
- ソフトウェア1台1台が個別に稼働し、複数台保有することの相乗効果はなし
(ウィルス対策ソフトのようなイメージ) - 委託、賃貸はおこなわず購入者自身がエクストラクター事業(分解作業)をおこなう
- 分解作業に関する設定を1台ずつおこなうことも可能で、その結果報酬が変動する可能性あり
ブロックチェーン上で
報酬を獲得できる
即時償却可能な
ソフトウェア
5年の想定利回り
124%
本体売却時の利益は含めず
販売開始1カ月で
1,200台
突破
直近1年で
ANM
5倍
(Gasコイン)の価格
EXTRACTOR CLOUD(EXC)エクストラクタークラウドは、
ANICANAブロックチェーンで“分解作業”をおこない、報酬を得る新しいソフトウェア。
難しい知識も設備も不要。クラウド上で完結します。
運用期間に制限はなし
電気代はゼロ
EXC本体は中古市場で売却が可能
Gasコインは値上がりが期待できる
特許取得
メリット
Merit
01
購入時(複数台可)
全額費用計上
Merit
02
保有期間中
PCにインストール
するだけ
報酬を獲得
Merit
03
EXC本体の売却時
(購入者任意のタイミング)
※売却金額を確約するものではありません
購入金額の60%程度
の金額で売却
特徴
エクストラクタークラウド購入で
全額経費計上が可能。
節税効果最大40%
稼働させるだけで
報酬を自動生成。
中古市場で資産として取引可能で、
売却益も獲得(購入金額の40%~60%程度)
独自の分散処理
アルゴリズムを採用
電気代・保守費ゼロ
即時償却により、100%費用計上が可能。
利益による課税タイミングの適正化
運用期間の縛りなし
EXCは中古市場(セカンダリ)で売買可能。
保有中の報酬+売却益のダブルリターン
アニカナ経済圏拡大に伴い、将来的な需要増が見込まれます。
まずは資料で全体像をつかんでください。
わずか1分で請求できます。
仕組み
ユーザーがサービスを購入すると、
おまけ(インセンティブ)を獲得できる
そのためにはエクストラクターによる
データの分解作業が必要
“分解作業”をおこなうと、
新規発行された暗号資産(ANM)を獲得
一連の流れを作るためにANMを
燃料(Gasコイン)として使用
このため“分解作業”によって獲得できる
ANMの需要が発生。ANMの価格が安定し、
サービスが拡大すれば価格が上昇する。
EXCではANMを使用して独自で暗号資産
を発行(ANMT)する仕組み。
複数台でも対象
獲得した利益
に対する課税
利益確定の
後ろ倒し
市場暗号資産
の期末評価
対象外
(一般的なマイニングで得られるビットコインなどでは適用)
自己発行
暗号資産の特例
対象
新しいWeb3.0の仕組みと
現在の税制を効果的に
活用できます
比較
エクストラクタークラウドは、会計士、弁護士、元銀行員、システムエンジニアがタッグを組んで開発。
他の節税商品との圧倒的な違いをご覧ください。
▶ 表は横にスクロールしてご覧ください
飛行機
リース
コンテナ
リース
マイニング
マシン
GPU
サーバー
EXC
損金算入率
2年
全額損金
購入時80%+2年目20%を損金計上
2年
全額損金
購入時80%+2年目20%を損金計上
4年
減価償却
即時償却
中小企業経営強化税対象
即時償却
10万円未満で減価償却なし
購入金額
3,000万円
程度~
1,000万円
程度~
20万円
程度~
1,000万円
程度~
98,000円~
運用コスト
委託費
あり
契約内容によっては想定以上の修繕費用等が発生
あり
契約内容によっては想定以上の修繕費用等が発生
あり
高額の電気代や設備メンテナンス運用委託費など
あり
保守管理費や電気代などの諸経費が発生
なし
PCを普通に動かす際に発生する少額の電気代や多少の手間程度
運用期間
7~10年
6~8年
2~3年
2~3年
なし
(最長2034年)目安は2~5年程度
その他
節税商品としての知名度が最も高い。投資金額が大きく、為替や再販価格の影響を受けるため実質的な収益性が懸念。運用期間が長期のため流動性が極めて低い。
単期償却により節税の即効性があり運用負担も軽い。海運市況や中古価格の変動に左右されやすく、景気後退時は再販価格が下落。収益性は限定的で、出口戦略や再販交渉の難易度、間接費用の影響にも注意が必要となる。
購入時の全額損金計上が不可。過去、大規模な詐欺事件もあり販売業者の選択が極めて難しい。継続的な運用費用(特に電気代)騒音や熱による周辺環境への影響により収益性の低下が懸念されている。
AI需要の高まりによる安定稼働が期待できる。購入時の費用計上処理に特別な手続きが必要。保守・冷却負担が大きく、委契約条件次第では委託費などで収益が圧迫。設備変更や再販価値の見極めも難しい。
購入時の費用計上処理に特別な手続き不要。適正なタイミングで利益を計上することができる。常に最新のソフトウェアにアップデートされるため中古市場が安定する。
暗号資産を利用した資産形成としてマイニングマシンの存在も広く知られていますが、
エクストラクタークラウドは、マイニングマシンのデメリットをカバーする安心設計です。
収益
▶ 表は横にスクロールしてご覧ください
※ ANMTの新規発行数量は確約されるものではありません。個別の税効果については顧問税理士にご確認ください。
エクストラクタークラウドの売却金額は買取を確約するものではありません。
※ANMT⇒ANMへの交換は、コントラクト上で所定の手続きが必要となります
まずは資料で全体像をつかんでください。
わずか1分で請求できます。
活用例
自社サービスで
使用できる通貨
自社サービス
のクーポン
従業員への
インセンティブ
・福利厚生
販売会社の
専用サービスで
日本円を獲得
ANM上場後に交換
海外分散取引所(DEX)で
取引可能
DEX独自レートのためシミュレーションとは異なります
スペック
※ スペックはクラウドサーバーのものです。ローカルPC端末に必要なものではありません。
導入方法
購入申込
(日本アニカナ業協会へ申請)
審査・登録完了
(ご契約とお支払い完了後、ユーザーID発行)
ダウンロード
(アカウントにログイン後、シリアルキーをダウンロード)
環境セットアップ
(シリアルキーを使い、クラウドサーバー上で起動・各種設定)
ソフトウェア稼働
(買いオファー、シャード売却、アルカナ分解、発行コントラクトなどを実行)
自己暗号資産発行
(報酬トークンANMTを発行)
EXCはアニドライブ株式会社が販売しております。
当社は最先端のWeb3.0技術を活用し、エンタメとインセンティブを最大化させた社会課題解決に資する新しいサービスを開発しております。
当社代表は大手銀行で法人営業を長年経験し、法務・財務・税務・経営の観点から、企業代表者に喜ばれる提案を心がけています。
企業運営においては、サービス設計の段階から弁護士、会計士と密に連携をとることでレギュレーションを固め、さらに日本アニカナ業協会からの意見を聴取し、社会情勢を踏まえた事業の適正化をおこなっております。
一般社団法人日本アニカナ業協会は、様々な事業者が本国内においてWeb3.0である「アニカナ」を活用したビジネスをはじめるにあたり、ビジネスやプロダクトの研究、調査、開発支援等を図り、業界の健全な発展及び利用者の保護に資することを目的とし、事業の適正化を図るために必要な自主規制、規則、ガイドライン等の制定や指導、勧告、セミナーや広報を通して必要な情報の提供、レギュレーション・商慣行などについて会員間の知見の集約、意見交換、国内外の情報や業界に纏わる課題の調査・研究、政策提言などの活動を行ってまいります。
まずは資料で全体像をつかんでください。
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FAQ
アニカナとは、Web3.0のブロックチェーン技術を基盤とし、ユーザーの様々な体験をデータ化して新しい経済的価値に変換するプラットフォームや、それらを用いたサービスの総称です。具体的には、ゲーム・教育・観光など、あらゆる体験をデータ化し、NFT(非代替性トークン)として活用することで、ユーザーに「デジタル資産」という形で還元します。またユーザーの行動データに基づいた分析から、行動を促す仕組みも提供します。
エクストラクターとは、Web3.0の経済圏に参加することで報酬を獲得できる役割のことです。 具体的には、NFT(Non-Fungible Token)やアルカナを“採掘(Extraction)”することで、SFT(Semi-Fungible Token)であるシャードを獲得し、ブロックチェーン上のアルゴリズムに従って報酬(ANMT等のシード)を得ることができます。
「EXC(エクストラクタークラウド)」は、専門知識がなくてもエクストラクター稼働からオリジナル暗号資産の発行までをクラウドで実行することができる、ワンストップ型の運用ソフトウェアです。
契約後、1か月以内に初期導入が完了します。その後すぐに運用を開始することが可能です。
導入後の運用はすべてクラウド上で完結します。 そのため特別な専用機材の設置や現地での作業は不要です。 追加の設定やアップデートも、後からクラウド上で拡張できます。
ソフトウェアはクラウド稼働のため、基本的にPCの処理性能は問いません。 初回のアプリケーションをダウンロードできるレベルであれば問題ありません。
EXC(エクストラクタークラウド)は、ビットコインのマイニングやAIのGPUサーバーのような高負荷計算モデルとは異なり、基本的に大規模な電力コストを必要としない設計です。 導入後の運用コストは抑えられます。
初期セットアップ後の一連の処理はブロックチェーン上のスマートコントラクト(契約)によって自動的に実行されます。 取引内容や履歴はクラウドの管理画面からアクセス・確認できます。
基本的には拠点ごとに独立運用します。 ただしEXC本体とは別の分析ツール(エクストラクターアナリティクス)により、複数拠点の稼働状況をまとめて可視化することも可能です。
運用中のサポート・ご相談は、当社サポートチームが無償で対応します。 専任のカスタマーサクセス担当に直接お問い合わせいただけます。
ANMT(アニマツー)は、EXC(エクストラクタークラウド)が発行する暗号資産の単位・規格です。 ANMTは、暗号資産ANM(アニマ)を生成・管理する基盤的なシード(種)のような位置づけになります。
EXCの稼働により直接ANM(アニマ)を取得することはできません。 まずANMT(アニマツー)が規格として発行され、そこからANM(アニマ)が生まれます。 ANMTを消費(バーン)することでANMを獲得することができます。
ANMT(アニマツー)は、PRIZE3.0等のエコシステムにおける「価値の源泉」として機能します。 NFT購入やデジタルコンテンツへの支払いなどに利用される想定です。 また、将来的には流動性プールなどを通じた価値交換にも活用される見込みです。
ANMT自体をそのまま現金化することは想定していません。 ただし発行体が拡大し、利用範囲が広がることで価値が形成される可能性があります。
スマートコントラクト上でANMTを消費(burn)することでANM(アニマ)を獲得することは可能です。 逆にANMからANMTへ戻すことはできません。
ANM(アニマ)は、アニカナ経済圏の中で利用できる独自のデジタル資産であり、現時点では自由市場での売買・換金を前提とした設計ではありません。将来的な取り扱いは、規制・市場状況などにより異なります。
EXC(エクストラクタークラウド)で稼働した結果としてANMT(アニマツー)が発行されます。発行や残高はクラウド上の管理画面から確認できます。個別のクラウドごとにアクセス権限を設定できるため、部署や拠点ごとの管理も可能です。
EXC(エクストラクタークラウド)の利用料・運用費は、通常の業務委託費・システム利用料として経理処理できます。取得したANMT(アニマツー)自体は、発行時点では課税対象にならない場合がありますが、詳細は顧問税理士等にご確認ください。
原則、ANMT(アニマツー)を消費して得た価値(例:ANMなど)を実際の経済価値として計上する段階で課税対象となる可能性があります。また、自社発行した暗号資産を対価として提供し、サービスや物品の販売を受けた場合は、その時点の評価額が収益として扱われる場合があります。
初期導入後の段階で、将来的な売却や事業譲渡そのものを保証するものではありません。ただし、撤退や解約などが必要になった場合は、当社が買収・引受候補とのマッチング支援を行うケースがあります。売却時の金額や条件は市場状況・稼働実績・保有する暗号資産などにより個別に協議します。
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